Daphne blue (ダフネ ブルー)とSonic blue(ソニックブルー)

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こんにちは😃

retro- flamingo です‼️

今回は 素敵な色 について…☺️

あなたはどんな色がお好きでしょうか⁉️

人によって好みの色は様々で  その時々で変化したりもするのでしょうけれど…

今回 そんな色味について

ご紹介させてもらいたいのです!

daphne blue (ダフネ ブルー)

sonic blue(ソニックブルー)

ダフネブルーとソニックブルーという色…

 Fender guitar に魅了されて数十年、

特にストラトキャスターの魅力に取り憑かれています。

 ただguitarスタンドに立て掛けてあるだけで、絵になる

フォルムのデザインには

その色味という所も大きな要素の一つです。

*fender stratocaster*

年代によって、採用カラーの変化があるのですが、

1960年当時フェンダーのカスタムカラーチャートにて登場し

由緒正しいカラーとなり

現代になお 人気のレアカラーとして人気を博すダフネブルー

(写真はダフネブルー)です。

これは当時デュポン社の乗用車用 塗料を使用しており、

*1956年型のキャデラックにソニックブルー

*1958年型のキャデラックにダフネブルー

ともにパステル調の水色なのですが、

ダフネブルーについて言うならば、

黄色味の付加されたグリーンよりの暖かみのあるブルーは、

照明の具合や、様々なシーンで素敵に映え、

その時々で違う表情を見せてくれます。

マジカルなその色味は不動の人気を今に残しています。

そしてソニックブルー

ソニックブルーの方は水色が薄く白身の被る色という印象で、

淡い水色のRetro感はズッと見ていたい癒やされる色味です。

古いアメリカ映画やポスターなどでよく登場するキャデラック‼

50〜60sアメリカの文化はとても魅了されるカラフルさがあり

多くの人達が憧れ夢を描き思いを馳せたものでした。

ストラトキャスター
フェンダーギター

 

 

 

 

 

Fender  はレオ・フェンダー氏が1946年に創業した楽器メーカーで、

エレクトリック・ギター、アンプの製造を行ない

時代の流れの中では、色々と変遷はありましたが、

これまでに生み出された多種のモデルは、

時代を背負うアーティストに愛され 今持って揺るぎない存在であります。

今回フォーカスした色については スピリチュアル な分野でもよく解説され、

皆さん興味のある所でしょう。

今回  私の好きな daphne blue とsonic blueの魅力をお伝えしてきました …

素敵な色なので  あなたにご紹介できてとても嬉しいです‼

世の中には沢山の色が存在しますが、

見ると心が和み、癒される色って自分にとって必要ですよね。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました‼

尚 フォトの後に

※「フェンダー カスタムショップ ストラトキャスター」

の記事リンクに続きますので、

そちらも合わせてみて頂けると嬉しいです!

それでは又遊びに来てくださいね!

 

***

※【Fender  custom  shop 1960 closet Classic 2003 daphne blue】

以下の記事もおすすめです!!

合わせてご覧ください!!

https://neo.retro-flamingo.com/fender-custom-shop-stratocaster/

写真素材のピクスタ

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投稿者: toshi196747

1967年生 文化遺産 など先人の轍を感じる物事が好きです、又 fenderギター を愛するguitar弾きです。 愛犬cookieに癒されながら、好きな読者と記事更新に勤しんでいます。 人が宿すノスタルジーという心情には夢を含みます、そこには明日の創造へ繋がるインスピレーションを得る『温故知新』が有るのです。 どうぞ過去考察ブログ『time slip cafe retro-flamingo』よろしくお願い致します。