自信?何の?…

自信はどの程度ありますか ?

若い頃は根拠のない自信があったが…

年齢を重ねるのと引き換えにその能力は衰退して行ったのだった…

今では、石橋を叩いて見るだけだ…

いったい誰が人生100年時代と言われ、喜ぶというのだろうか?

自分にはその心境が皆目わからないのだった。

そして今生きている事に没頭している。

没頭する活動

どのような活動に没頭しますか ?

日々没頭している物…

頭を巡る理想との格闘だ。

興味を持つ物は行動に移し自分を試して見ようと考えながら…

イザと言うときに躊躇してしまう自分があらわれ…

又どうするか思案する。

弱い自分との格闘が多くある中でも、

進行するに至っている物に関しては大いに喜ばしい事であるけれど。

成果を求める気持ちが、思考の浪費にひと役買い…

疲れを伴う。

しかし日々において、そのプロセスの繰り返しに取り憑かれた様に自分は没頭している。

飽きない映画

5回以上観た映画やテレビの連続番組は何ですか ?

自分が癒やされる映画は

「男はつらいよ」寅さん映画です。

自分の幼少の頃からの原風景が見られ、

ノスタルジーが感じられる所に魅了されています。

寅さんの心意気と、わがままのギャップがコミカルで楽しく、

毎回登場するマドンナの美しさ、

そして何より妹さくらの兄さん思いの表情は

美しく。

自分がはさくらファンでもあります。

迷信を信じるか…

迷信を信じていますか ?

迷信を信じるかは、その時と場合に左右されると思っている。

信憑性のあるものからバカげたものまで多分にある中で…

どう判断するかはTPOに流される…

そうすれば、そんなに重要な物でもなさそうで…

そしてそう多く出くわす様な状況も無い、

願かけもやルーティーンもある意味似たような部類だと思う、

オカルトじみた話は、

結果論で話せば、侮るなかれとなる。

自分がまだ18位の頃近所の商店にお菓子の類をよく買いに言っていた、

顔見知りの店主のおばさんが、

支払いの時に自分の手の爪が伸びているのを見て、

「爪が伸びているとカッコ悪いよ、今晩でも良いから切りなさい…

夜爪を切ると親の死に目に会えないからやめとけって言う話があるけれど、

私は夜切っていたけど、ちゃんと親の死に目に会えたから、大丈夫よ!」

そう自分に話してくれた。

何故かこの他愛のない話を、

今50を過ぎた今でも覚えている。

何故か…

例えるならば羊…

ご自身と例える動物とその理由を教えてください。

自分は未年生まれで、

牡羊座。

そしてマトンやラム肉が苦手で食べれない…

これはもう…

自分を動物に例えるとするならば、

他を考えるに及ばない。

性格的な事を突き詰めるならば、

違う観点があるかもしれないが、

もう羊で良い…

そう思う今日のプロンプト回答でした。

100歳にたどり着けた自分へ…

100歳になった自分宛てに手紙を書いてください。

世界はどの様に変化していますか?

100年も生きて、意味がありましたか?

いや、良かったと思っていますか?

何か楽しい事がありますか?

何を食べていますか?

AIの友達はいますか?

……………………………。

100歳まで生きるなんて…

シンドイかったでしょう?

お疲れ様。

「ミドルネーム?」…

ミドルネームは何ですか ? それには特別な意味がありますか ?

自分はジャパニーズなので…ミドルネームは無い、

もしミドルネームをつけなければならなくなったら、

自分は何てつけようか… 「ん〜?!」

〇〇 ミドル 〇〇…

少し真剣に候補を上げて見ようと思う。

〇〇 クラーク〇〇

〇〇 バトラー〇〇

〇〇キャスパー〇〇

〇〇ハーパー〇〇

〇〇ロイド〇〇

未だ未だ沢山出て来て自分では選びきれない、

自分が名乗る名前なのだから、

由来があって欲しい…

そう思うけれど、候補にあげたものは語呂の響きや好きな色などになってしまった。

日本人でありながら、ミドルネームと言うだけで欧米風の名前を想定してしまった自分は、

想像に乏しい…

実は先に列挙した5つの候補にも、ちゃんとした由来が存在している

クラーク(書記、事務官、牧師)

バトラー(執事)

キャスパー(騎手)

ハーパー(祭りなどでハープを弾いた人)

ロイド(灰色(の髪)。ウェールズに由来)

日本人の名前にも先祖から継承した何かしらの由来が元になっている様に…

前の5つの由来はこうだ、

自分が名乗るなら何が良いかと、候補を上げて見たけれど、

改めて由来を見ると、自分に当てはまる物は一つも無い…

本来なら

〇〇 太陽〇〇とか、〇〇三日月〇〇とか…

〇〇桜〇〇とかにした方がシックリ来るのだろう。

「ん〜、ん?」…

結局アイデアに乏しく、決められる物にたどり着け無かった…

(,,˃ ᵕ ˂,,)…

と言う他愛のないエピソードでした。

ブルース・リー映画 オススメ!!

 

【ブルース・リー映画オススメ!

『ブルース・リー映画でのヌンチャクシーンの華麗なスピードと完成された精神ゆえの名言』

 

【ドラゴン危機一髪】1971年

【ドラゴン怒りの鉄拳】1972年

【ドラゴンへの道】1972年

【燃えよドラゴン】1973年

【死亡遊戯】1978年

「ブルース・リーへの憧れ」

自分がブルースリーに興味を持ったのは幼少の頃だ!

「アチョー!!アっアッ!!!」

怪鳥音と命名されたブルース・リーの声が入った映画の

サントラ盤死亡遊戯のLPレコードを中学生の頃に買った。

僕が中学生の頃…

当時1983年辺りのお話をする…

中学生の僕はブルース・リーに憧れ

空手道場に通い、当時ジャックと言われ日本のアクションシーンを

取り仕切っていた千葉真一氏のプロダクションに応募したこともある…

とてもミーハーな青年だった!

友人の家が電気屋さんを営んでおり、

家にはないビデオデッキがあり

そこでドラゴンへの道を食い入るように見た!

何度も何度も友人の家で…

もちろん友人も一緒に、

友人も空手道場に一緒に通う同士だった。

【驚愕の技のスピード】

何度も繰り返し見てイメージを膨らますも

自分の空手には導入したくとも

異次元のものだった。

早送りをしているのだろう

そう思う様にした、

そもそも体の筋肉美が常人離れをしたブルース・リーの

技のスピードと華麗な躍動感の美しさは

その精神の根底から違っていたのだ。

まあ、当たり前と言えば当たり前のことだが。

スターに憧れるあまりの凡人の心境を察して貰えれば幸いだ、

大多数の人は自分と同じ、そうあなたもそうだ!

お前と同じにするな!と怒る人の声を

ブロックさせて貰い話を続けさせて貰いたい。

「どうもすいません…」

ブルース・リーへの憧れカッコ良い!には

ヌンチャクを抜いて語れない!

上にあげた有名な作品においてヌンチャク技が炸裂する

ダブルヌンチャクのシーンには、痺れる!

太い鎖のヌンチャクを

両腕でヒュンヒュンと振り回し

取り囲む輩を「パン!パパ〜ン」と回し蹴りも

交えながらクルクルと回転しあっと言う間に倒す

これは「ドラゴンへの道」のシーンだ!

当時僕は同じヌンチャクを欲しかったが、

手に入れる事はできなかった。

中学生のお小遣いは少ない、

一番欲しかったのは死亡遊戯で

登場した黄色に黒のストライプが2本入ったやつ

が凄く欲しかった。

最近z世代の女の子が

ブルース・リーの映画のシーンを模した

動画を投稿していてそのリアルな

演技に感動した!

z世代の若者にもブルース・リーの異端の精神が

浸透していたとわ…

「考えるな!感じろ!」

全てに通ずる真髄をブルース・リーの言葉が諭す

精神世界からの鍛錬が強靭な肉体を作るのか

鍛錬の行き着いた先の精神なのか?

32歳と言う若さで亡くなったブルース…

並外れで早逝のスターは

死後に再び再燃する

不死鳥の様に

映像の中で躍動するのだ!!

全ては完成された魂がなしえた技の記録なのだ!

【日々何かを増やすのではなく、

日々何かを減らすのだ。

重要でないものを切り落とせ!】

最後はブルース・リーの名言で

お別れしよう!!

最後まで見て頂きありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に学んだ事!

最後に学んだことは何ですか ?

最後に学んだ事…

最後とは何時を想定すれば良いのだろうか…と

フッと思った…

未だ終わりを迎えるわけではない、

自分はもっと学びたいし、

学ぶべき物 はたくさんある。

興味の赴くまま知見を増やしたい、

それを続けた先に何を見据えている訳でもないけれど、

違うフェーズを経て…

違う自分を構築して行くのだ。

そして今スマホのフリックを叩いている。

 

 

 

 

人生において最も成長できた経験!

人生において最も成長できた経験は何ですか ?

 

今まさに成長中の執筆活動です。

ブログを始めて現在4年目、

PC等は使った事の無かった自分が、

当初iPad miniを購入して、ブログ投稿を始めました。

文字を打つ為にiPad用キーボードを購入して、

人差し指で文字入力、1000文字程入力するのに何時間も要していました。

それから、

MacBookを購入して

今度はHTLMに興味を持ち、本を購入して、いくつかサイトテーマの作成をしてみました。

その後は自分のユーチューブチャンネルを作り

動画投稿を始め、編集作業も勉強し…

 

その頃にタイピングの練習を毎日行い、文字打ちのスピードもアップ…

現在はユーチューブシナリオリライトの案件を

クラウドソーシングで頂き、10000文字位打つのも

楽しくなっています。

4年前の自分をかえりみると…

全く別の自分に成長できたのだなと、改めて嬉しく…

やれば出来るんだと、挑戦する事の喜びに満ちる日々を送っています。