スポンサーリンク
こんにちは
retro flamingoです‼️
想い出…
誰しもが時間の経過の中で思い出を胸に刻み過ごしています
『セピア色の思い出』なんて言うとどんな場面を思い起こすでしょうか⁉️
忙しなく過ぎる時間 の経過に乗り、時には流される事もあったでしょうか⁉️
がむしゃらな若い頃、混迷の中にありながらも恐れなど何もなかった…
そして時間は誰しもに平等に流れ
懐かしい想いは長い時間を経て、やがてセピア色の記憶となるのです。
1967年生まれの私などは、今日迄の時間の経過により納得出来る事などあったりして、
年の功とでも言いましょうか…
これからをと言うと「未だ未だ」と先輩方に言われそうですが、人生50年を迎えると心境に変化と言うか、やはり何か受け入れる物があるのです。
『時が作るセピア色の思い出』
楽天市場やYahoo!ショッピングの買い物でWポイント♪
例えば古くて変色した写真など、セピア色の写真なんていいますよね〜 ʕʘ̅͜ʘ̅ʔ
『セピア調』
セピアとは茶褐色又は暗褐色のモノトーン(モノクローム)の色調で、
語源は、イカ墨から作られた暗褐色の絵具の事で、
セピア(sepia、ギリシャ語で甲イカ)の意味である。
これは映像においては経年劣化したモノクロの印画紙に見られる色合いで、
現像直後は青暗色の濃淡で映像としたものが、劣化に従って白い部分は黄変、暗い部分は赤褐色へ変化する物で、
これは主に感光材や紙の化学変化により古くなるほどにその変化は顕著化する。
定義的要素としてこう言った事が見受けられ、
趣き深い思い出の代名詞と提唱されました。
昨今にはレトロ調の雰囲気を呈するテクニックとして、映像を加工する事は一般的ですね、
nostalgieな雰囲気のある表現には …
セピア色、モノクローム、琥珀色などと素敵な表現がなされます。
写真また映像などに限らずファッションにしても茶色を基調としたコーディネートを指してセピア調と呼ぶ事もあり、これは前述した古い写真の色合いを連想させる事からであり、
今では色合いを表す呼称として認知されています。
スマートフォンで撮影する写真・映像など、画像補正、加工も自由自在に出来、誰でも簡単に製作出来る様になりました。
今からの未来に至っては、経年劣化を見る物は無くなり、加工製作により名残の表現としてセピア色と枠をもつ様な時代が来るのかも知れません…
しかしながら、そこに趣き深かさと言う暖かさの定義が根底に有ってのセピア色なので、そこには心を感じる事ができるでしょう。
セピア色の思い出…
素敵な想い出を皆さんお持ちでしょう、それはこれからさらに増え時間と共に経年劣化しセピア色になっていくのです。
それでは今回はこの辺で、
最後まで見て頂き有難う御座いました。
又お会い致しましょう‼️
retro flamingoでした。
ぃ
スポンサーリンク