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こんにちは
retro-flamingioです‼️
1960年代の英国に巻き起こった、大衆文化…
『スウィンギング・ロンドン』（1965年〜67年）
若者のエネルギーは多岐にわたる分野で爆発し、その革新は世界中の人々が注目し憧れました…
今回はそんな『スウィンギング・ロンドン』の中身を見てみょうと思います。
ファッション、デザイン、映画、文学、アート、写真、音楽
歴史に名打つ逸材が現れ熱狂するシーンにロンドンが最も輝いた時代として取り上げられられます。
「若者」「音楽」「ファッション」をキーワードに
様々なジャンルも生まれました、
ファッション界ではボブ・ヘアーとミニスカート‼️
日本には1967年10月 イギリス出身のモデル『ツイッギー』来日により、ツイッギー旋風と共にミニスカートが流行
ピエール・カルダン、ヴィダル・サスーン、
可憐なモデル達と最先端のブティック。
モッズと称される若者達は様々なジャンルの音楽に陶酔しクラブで聴いて踊りました。
モッズファッションは今も人気のスタイルですね、
「モッズ（MODS）」とは
モダーンズ（MODERNS）の略称で
1950年代〜60年代にイギリスで流行した音楽やファッションなどのライフスタイル、ムーブメントの事。
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音楽においても、スタイル、思想、テクニック、ビジュアルなどの要素は、音楽の歴史のルーツでもあるのです。
ローリング・ストーンズ、ビートルズ、キンクス、エリック・クラプトン、ロッド・スチュワート、デビッド・ボウイ、マーク・ボラン、ジミ・ヘンドリックス、ピンク・フロイド、etc.…
これらの名だたる時代のスター
どれをとっても、彼らの名曲に夢中になり私もとても影響を受けたものです。
そんな『スウィンギング・ロンドン』の時代を記録する
映画として、『ナック』『007』『欲望』が挙げられます、
中でも『欲望』には時代のキーマンも出演しており当時のムードを記録する映画として話題になった作品です。
『007』は言うまでもなく、24作品と 今もつずく大人気シリーズですね…
様々に時代を象徴する事象やジャンル、人物が登場し世界の大衆文化に、彩りを与えた『スウィンギング・ロンドン』は、
今にも繋がる影響力を持って語られる
青春時代の様な中身の濃い数年だったのでしょう。
今回この辺で…最後までお付き合い頂き有難う御座いました、
retro-flamingoでした。
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