水爆大怪獣『ゴジラ』

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こんにちは…

retro  flamingoへようこそ‼️

日本語の怪獣映画と言えば誰もが思うのがゴジラでしょう‼️

ハリウッド映画などの上映により現代にも現役の存在を維持する『ゴジラ』‼️

その名は今の若い世代にも継続されているでしょう…

ハリウッド映画では大分スタイリッシュにリメイクされていますが、

何と言えど  やはりゴジラは第1期ゴジラシリーズであるでしょう    ‼️  ʕʘ̅͜ʘ̅ʔ

私も小学生の頃1970年代には町の記念館などにて上映され当時子供は貰えたチケットを貰いウキウキして鑑賞に行ったのを思い出します。

今みたいなクッキリとした彩度の豊かな映像では有りませんでしたが、映画を観に行くという行為と、シネマスコープによる大画面で見るゴジラは圧巻で、子供には当時非現実的な世界に誘ってくれる夢のような時間でした。

『ゴジラ』

日本の東宝が1954年(昭和29年)公開した特撮怪獣映画で、第1作から、半世紀以上に亘り製作されている怪獣映画で、演技者が着ぐるみに入って演じる手法を主体としており、以降日本の特撮映画やテレビ特撮番組の主流となった。

細かな逃げ惑う人々や攻防する軍隊の様子などの描写が好評で、海外でも人気を呼び、

ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム(ハリウッド名声の歩道)に日本のキャラクターとしては唯一の例として登録されています。

エルビス・プレスリー     マイケル・ジャクソンなどと並んでいるのですね〜   🌟  素晴らしい名声です‼️

この昭和ゴジラの誕生の経緯についてはとても興味のある所です

1954年11月3日  特撮映画製作を熱望していたスタッフが、当時社会問題となっていたビキニ環礁の核実験に着想を得て、第1作『水爆大怪獣映画』『ゴジラ』を公開…

身長50メートルの怪獣ゴジラは人間にとって恐怖の対象であり、『核の落とし子』『人間が生み出した恐怖の象徴』として描かれました…

これらを知ると人類の負の部分に影を落とす…深刻な時代背景の産物であるのだと、

意外な誕生秘話に驚きます。

当時のスタッフの思想は危機管理に促すような物も込められていたのでしょうか⁉️

悲しいかな、現代においても世界の主要国など核保有については議論が絶えません。

怖い話ですが…    ゴジラシリーズに話を戻します、

シリーズ歴代に置いて様々な人気怪獣が登場しました‼️

モスラ・キングギドラ・メカゴジラ・ガメラ・ゴジラの子供で可愛いミニラなどと、今持って尚人気は揺るぎないものであるでしょう…

見ると懐かしさを呼び起こすキャラクターであります  ʕʘ̅͜ʘ̅ʔ

昭和の第1期ゴジラシリーズ

思い返す時間の中にある、ゴジラ誕生当時の特撮映画の臨場感を、もう一度今体験してみたいと思う今回のピックでした。

それでは今回この辺で…最後まで有難う御座いました。

又   お付き合い下さい、

retro  flamingoでした。

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投稿者: toshi196747

1967年生 文化遺産 など先人の轍を感じる物事が好きです、又 fenderギター を愛するguitar弾きです。 愛犬cookieに癒されながら、好きな読者と記事更新に勤しんでいます。 人が宿すノスタルジーという心情には夢を含みます、そこには明日の創造へ繋がるインスピレーションを得る『温故知新』が有るのです。 どうぞ過去考察ブログ『time slip cafe retro-flamingo』よろしくお願い致します。