【昭和レトロ】ホーロー看板のアイキャッチ効果|記憶に刻まれた失われた街の風景を読み解く

文化を読み解こうとした時に流行した物や人々の生活を知る材料として、その時代の広告を見る事で世相を伺う事ができますよね、 昨今 昭和retroとして様々なジャンルで人気があるようですが、今回は琺瑯看板(ほうろうかんばん)を取り上げて見ようと思います。 私の幼少の頃は道沿いの民家の壁や街中の店先には、会社のロゴや宣伝文句を打ち出した 様々なホーロー看板が掲げてありました、 当時はと言うと建物の壁色も今みたいにカラフルなものは少なく景観とすれば木の材質のこげ茶色というのが街全体の眺望でした、そこにカラフルなホーロー看板を貼る事で殊更に目を惹く広告の意味を成したのです。

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昭和の街を駆けた小さな相棒──ダイハツ・ミゼット物語

「超小型」に込められた大きな夢
1957年(昭和32年)、戦後復興の熱気がまだ冷めやらぬ日本の街角に、愛嬌たっぷりの小さな三輪車が颯爽と登場しました。その名も『ミゼット』──英語で「超小型のもの」を意味する言葉です。
鳥の嘴を思わせる丸みを帯びたノーズの下には、ちょこんと1輪のタイヤ。まん丸のヘッドライトは、まるで生き物のように街を見つめています。小さなボディから響く「ブルブル」というエンジン音は、どこか頼りなげでありながら、聞く者の心を和ませる不思議な魅力がありました。
ダイハツ工業が世に送り出したこの三輪トラックは、単なる商用車ではありませんでした。それは、高度経済成長期を支えた庶民の「夢を運ぶ相棒」だったのです。
オート三輪が時代を駆ける

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「1960年代の風が吹く──デトロイトの一軒家から世界を変えた『モータウン・サウンド』の軌跡と黄金時代」

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宮沢賢治のイーハトーブ

画像はイメージです

こんにちは‼️

retro  flamingoへようこそ、

今回は  宮沢賢治のファンタジーの世界感を考察して見ようと思います。

私の子供の頃に国語の授業で「雨ニモマケズ/風ニモマケズ」
という詩を教わったのですが、当時はその内容を深く理解はできませんでした。

人の為に尽くしたいというのは分かるのですが、ストイックすぎる内容に不思議さを感じたのです。

しかしそのフレーズは忘れる事なく今も憶えています。
現代においても宮沢賢治作品のユニークな発想は時を超えてインパクトを与え続けているのです。

『雨ニモマケズ』

この詩が発表されたのは宮沢賢治の没後1年を記念した1934年9月21日付の「岩手日報」でした、

この有名な詩は没後に発見された遺作で、1931年秋に宮沢賢治の使用していた黒い手帳に鉛筆で記されており、冒頭部のページに「11.3.」と記されてあることから同年11月3日に執筆したと推定されています。

この手帳が発見されたのは、賢治が亡くなつた翌1934年2月16日東京・新宿で開催さた「宮沢賢治友の会」の席上で賢治の弟・宮沢清六が賢治の遺品である大きな革トランクを持参し、その中にあった手帳を参加者に回覧した際に見つけられたのでした。

このような経緯により見つけられたエピソードを見ると偶然というか導きのような素敵な感覚をおぼえます。

宮沢賢治は詩人・童話作家でその作品はファンタジーに溢れ読む側もイマジネーションが広がり現実を忘れるような夢の世界にいざなわれます。

そこには『イーハトーブ』という宮沢賢治の独特の造語により作られるオリジナルの理想郷があるからなのでしょう。

何より宮沢賢治にまつわるとても優しさに長けた人物像が語られ、鉱物愛好家で石を集め「石コ賢さん」という愛称でよばれ…
又 音楽好きで暇を見つけてはレコードを買い求める為、賢治の行きつけの楽器店はイギリスのポリドール・レコードから感謝状を贈られたといいます。

賢治の音楽好きはベートーベン・ドヴォルザークを好み、自らも楽曲を制作する程でした。

他にも沢山の逸話が残る 『宮沢賢治』

37年の生涯でこれだけのエピソードと名作の数々を残した功績には驚かされます。その行動に現れる好奇心と貪欲さには偉人たる人の凄みをかんじます。

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宮沢 賢治 新編 銀河鉄道の夜

数多い中から作品をあげるとすると…
迷う所ですが…やはり  『銀河鉄道の夜』『注文の多い料理店』でしょうか⁉︎

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宮沢 賢治 注文の多い料理店 (新潮文庫)

行き先の解らないストーリーのハラハラ感と読み終えて感じる独特の世界観は、

その物語に対する自分なりの解釈への模索が何かのヒントに繋がるかも知れません。

是非一度は読んでおきたい本です。

今回『宮沢賢治のイーハトーブ』

如何でしたでしょうか⁉️

楽しんで頂けたら嬉しいです、

この記事があなたの明日のスパイスとなれば幸いです。

retro  flamingoでした。

書籍のもたらす幸福になる効果記事はこちら‼️

【東京tower 】誰もが希望と夢に日々を費やした時代の日本のシンボル。

昨今…日本のランドマーク  …と言うと多数の観光名所の中から色々と浮かぶものがありますけれど…

今やランドマークタワーと言えばスカイツリーが一番に上がる存在となりました。

あんなにも高い建物が着々と積み上がる光景は壮観と言う他ありません。

その建築技術の高さには脱帽させられるばかりです。

私は 高所恐怖症でして…   高所で作業をされる鳶職の職人さんの使命感と気概には感動し尊敬してやみません。

日本の文化における近代化の歴史に貢献しているのですから尊いですよね〜。

それで今回のテーマではあえてスカイツリーをさしおいて、昭和時代の人々の集大成であり、日本の活力の証とも言える『東京tower』にフォーカスして深堀りしていきたいと思います。

日本の高度経済成長期(昭和33年〜)から半世紀以上に渡り東京の観光名所として君臨し 、建設された当時はパリのエッフェル塔の高さを超えるとされ、世界一の電波塔として戦後復興の日本の象徴として数多くの映画や小説の舞台となってきた、「東京タワー」。

そう…戦後の昭和時代…

『明日は今日より良くなる  前向きに生きる事ができる』と、多くの人々が思えた時代でした。

そのような時代背景と国民一人一人の心が一つとなり、懸命に世相を構築した人々の誠実さが垣間見れる日本のシンボル的存在です。

東京tower建設の経緯

  1. 当時の放送事業各社は個々に電波塔を持っており自局の塔から放送を行っていました。しかしその高さは153−177m位だった為放送電波は半径70km程度しか届きませんでした。

電波の充実を図る為には鉄塔の増設デシタが、鉄塔の乱立は都市景観をそこなということから電波塔を一本化する総合電波塔を建設することになったのです。

その構想はパリのエッフェル塔を超える世界最大の塔を造り、そこに展望台を設けて集客すれば、建設費は10年で元が取れると言うものでした。

構想・設計・建設と各方面の重鎮による計画された仕事は時代の集大成を形にする壮大なプロジェクトでした。

着工から1年3ヶ月後(543日間)が経過した1958年12月23日。

延べ人員219,335人の職人を投与して完成した鉄塔本体の最上部には建設に携わった96人の技術屋の名前が刻まれた金属製の銘板が据えられています。総工費は当時の金額で30億円でした。

夜はライトアップされた東京タワー アートパネル 日本の写真 ポスターHD ウォールアート 部屋飾り キャンバス 絵画 ベッドルーム ポスター リビング 壁の絵12x18inch(30x45cm)

『東京タワー』
その名称は公募によって決定されました。

その応募数は86,269通も寄せられました。

その中で 一番多かった名称は「昭和塔」(1,832通)
続いて「日本塔」 そして「平和塔」でした。

他にも沢山の応募名称がありましたが…

名称審査会に参加した、徳川夢声(とくがわ むせい・日本の弁士、漫談家、作家、俳優)が、

「ピタリと表しているのは『東京タワー』を置いて他にありません」と推挙し…

その結果1958年10月9日に『東京タワー』に決定したのです。

当時の日本国民の経済成長期のバイタリティーは凄みかありました。その建立に人々は耳目を集めたものでしょう。

歌謡曲・小説・映画などに取り上げられ今尚人気は不動のものとして存在意義を呈しています。

ジオクレイパー東京タワー 約H140×W60×D60mm ABS 製彩色済みスケールモデル製

東京タワー

その建設の歴史背景から、今に伝えるものは、日本人の皆がなんのためらいもなく希望と夢を心に日々を駆けていた…そんな時代の記憶…

ノスタルジーを称える大切なモニュメントなのです。

終わり

最期までお付き合い頂きありがとました。

この記事があなたの明日のスパイスとなれば嬉しいです。

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提灯の誘い

こんにちは‼

retro  flamingoへようこそ‼

今年も各地で夏祭り   賑わっていますね〜

もう行かれましたか⁉

因みに夏祭りで連想される物って何を思い浮かべますでしょうか、金魚すくい・綿菓子・ヨーヨー・焼きりんご・浴衣…

他にもそれぞれの方に思い入れのある物があるのではないでしょうか⁉

その中で今回ピックアップするのは、
“提灯の誘い” の続きを読む