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こんにちは
retro flamingoへようこそ
今回は子供の頃から大好きだったメニュー満載の洋食屋さんの歴史を取り上げて見ます。
私の子供の頃〜もうカレコレ40数年前の話になりますが、たまの週末に当時ドライブインと呼称していました、大きなレストランに家族全員を父が食事に連れて行ってくれていました。
ハンバーグやカレーライスと言った洋食メニューが満載でとても楽しみにしてました。
今では洋食屋と銘打ったお店でなくとも食べられる程日本人の食に浸透したメニューとなりましたが…
その始まりはどうだったのでしょうか⁉️
洋食は、幕末〜明治期にかけて日本に渡来した西洋人の為の西洋料理店ができ、そのお店で日本人の料理人達も下働きをしていました、その人達がのちに各地で自分のお店を開き西洋料理(洋食)が広まっていったのです。
その日本初の西洋料理店として1863年(文久3年)草野丈吉氏(店主兼料理長)により『良林亭』が長崎に誕生し1865年(慶応元年)には『自由亭』に改名
その他にも名店が誕生‼️
1868年(慶応4年)
築地ホテル館(日本初フランス料理店)開業。
1872年(明治5年)
築地精養軒、現在も営業する日本最古の西洋料理店。
1895年(明治28年)
『煉瓦亭』創業。
1897年(明治30年)東京の洋食屋が1500店を超え和洋折衷料理という言葉が流行した。
1924年(大正13年)
東京神田『須田町食堂』開店
和・洋・中華全て扱う大衆食堂 8銭カレーライスが人気に。
1950年(昭和25年)
銀座に『銀座キャンドル』創業
「チキンバスケット」「アップルパイアラモード」など斬新なメニューを開発。
1956年(昭和31年)
栄養改善指導の為数台のキッチンカーが日本中を走り洋食の調理法を教えて回り当時主婦達に大人気でした、
これはアメリカ合衆国農務省が資金援助を行ったもので、「献立に必ず小麦粉を使った料理を入れる事」を条件とするものでした。
これは『フライパン運動』と呼ばれ4年余り続きその流れを引き継ぎ日本食生活協会が設立されました。
この頃から日本人の食生活が大きく転回していったのです。
そして近年には西洋料理と言うとフランス料理・イタリア調理・スペイン料理 etc…などと国別に呼び分ける様になり、
『洋食』とは日本独自に進化した西洋料理となりました。
その定義としては…
「パンに合うのが西洋料理であり、米飯と合うのが洋食」
《岡田哲氏》
『「洋食」は特定の欧米に限定されたモデルを持たない、それは、日本人が漠然とイメージした欧米一般のことであり、いわば日本で再構築された外来風の食事システムである』
《石毛直道氏》
「洋食には多分に日本的な要素がふくまれている」
《村岡實》
など当時の研究家による検証が綴られている。
『洋食』という日本食は日本文化の発展に伴い日本人の体力に重要な栄養素を取り入れる「近代的で望ましい食」として、その発祥から料理人の手により様々にアレンジされ今に至るのでした。
とっても美味しい『洋食』‼️
皆んな大好きな国民食ですね〜₍₍ ᕕ( ´ ▿` ∗)ᕗ ⁾⁾
それでは今回はこの辺りで…
又 お付き合い願います
retro flamingoでした。
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