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こんにちは
今回のテーマは…
『ダフニ・デュ・モーリエ』1907年5月13日〜1989年4月19日(81歳)イギリスの小説家の代表作にフォーカスしてみました。
『レベッカ・美しき虚像』「アルフレッド・ヒッチコック」の1940年アメリカ合衆国のサイコスリラー映画で有名です。
私なんかは『レベッカ 』と聞くと自然と華麗な女性を連想してしまうのですが…それはこういった名作のイメージが何処かで見たものから知らぬ間に記憶に潜在され構築されているからなのでしょうか?
レベッカという名前にまつわるエピソードを探ると、旧約聖書に登場するヘブライ語の女性名がヒットします。
(ウットリさせる者・魅惑する者・束縛する者)という意味があるそうです。
なんだか男ならば翻弄されそうなニュアンスが秘められていますね〜
ダフニ・デュ・モーリエの小説
18世紀後半イギリスに起こったゴシックロマンとい言う小説は…ゴシック風の建物を背景に自然的な怪奇を扱い恐怖感を誘う作風のもので、「憂鬱に共鳴する」作品といわれました。
レベッカの大まかなあらすじを解説すると…
主人公のヒロインがリビエラ旅行中 英国紳士マキシマムと出会い、彼の後妻としてイギリスの屋敷にやってくるのですが…
その屋敷にはマキシマムの死んだ前妻レベッカの見えない影が全てを支配しており、ヒロインは次第に精神的に追い詰められて行くというストーリー展開でした。
その過程には繊細な心の内面の表現がスリルを感じるほどで、正に憂鬱に共鳴するとはこんな事なのか?…そして尚もストーリーは捲られ、結末まで手の平を返す様に繰り広げられて行く…
人の心の内面の深層を浮き彫りにしたストーリーがサスペンスを作りあげています。
見る側の心に 焦りにも似た緊迫感を与え
そして 驚愕の展開は…
最期までレベッカの姿は現れる事なくその影に翻弄される悲壮感で過ぎていきます。
何とも言えない恐怖…です。
人の深い心理の、理解を超えた恐怖を描いたサイコホラーの名作です‼
『美しき虚像』人の心の奥は計り知れない…
それはもしかしたら…誰しもが持ち合わせる記憶の未知なるタブーなのかもしれないですね…
今回 ダフニ・デュ・モーリエ (女性作家)の
数ある名作の中からレベッカをピックアップしてみました‼
時代の名作の描写に見る 原作者の類稀な才能には驚かされるばかりです。
最後までお付き合い下さり有難う御座いました、今回はこれで終わりです。
この記事があなたの明日へのスパイスとなれば。

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